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「嫁なんてアニメみてりゃ勝手に増える。」 めとろとは、ジャグリングジョーカーのメンバーである。高1。鉄オタ、アニオタ、声優オタ。主な道具はポイ、サイリウム。
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登録日:2017/10/20 Thu 19 24 45 更新日:2020/12/07 Mon 21 19 36 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 17歳 ESTIVAL VERSUS おっぱい お姉ちゃん カグラ千年祭 ドS 両備 両奈 両姫 二重人格 井上喜久子 姉 姉妹 巨乳 復活 故人 死人 閃乱カグラ 黒髪 お姉ちゃん、生き返っちゃいました~ 両姫(りょうき)とは閃乱カグラシリーズに登場するキャラクターの一人。 【プロフィール】 CV 井上喜久子 命日 7月26日 享年 17 身長 171 血液型 なし 3サイズ 94/55/89 趣味 妹 好きなもの ナスときゅうり(お供え物) 秘伝動物 鵺 【概要】 閃乱カグラESTIVAL VERSUSより登場したキャラクター。元死塾月閃女学館3年生(*1)。 存在そのものはSHINOVI VERSUS時点から語られていたが、今作より正式に登場することとなった。 両奈・両備姉妹の5歳年上の姉で、故人。そのためプロフィールも死者らしいものとなっている。 長い黒髪と優しげな笑顔が特徴的な女性。妹たちとは違って両目共に青色でオッドアイではない。が…(後述)。 善忍だった両親を早くに亡くしていたために、両備らの親代わりとして家庭を支えていた。 やがて彼女は親と同じ忍の道に進むことを望み、猛勉強の末月閃女学館に入学。 優秀な成績を修め、3年生になる頃には選抜チームに選ばれるほどだったが、任務の最中突如現れた妖魔により殺害される。 だが、表向きは「悪忍との戦いで殺害された」ことになっており(*2)、それを信じた妹達は姉の仇とされる悪忍―――蛇女学院の雅緋への復讐に身を投じていくことになる。 EVにおいて、小百合の口寄せによりカグラ千年祭の世界で蘇る。完全に生き返ったわけではないため頭上には天使の輪が浮いており、お経を聞くと気持ち良くなって成仏しかかったりする。 戦闘ではショットガンと重火器が仕込まれた盾を武器に戦う。 既に亡くなっているため年を取ることのない永遠の17歳。そして担当声優は17歳教で知られる井上女史。 …スタッフ狙ってやってるだろ。 【以下 EVにおけるネタバレ】 おんどれ!触るな!ぶっ殺すぞ! それにだけは触っちゃならんのじゃ! 【裏人格】 普段は穏やかなお姉さんという振る舞いだが、天使の輪に触れられるとブチ切れて両備以上のドS人格に変貌し、禁止用語を連発して暴走する。 本人曰く「なんか知らんが、触られるとめちゃくちゃ腹立つ」らしい。ちなみにもう一度触れられると元に戻る。 両奈によればこの二重人格は生前から持っていたようで、昔はお仕置き欲しさに手を変え品を変えて怒らせていたらしい。 この人格になると天使の輪が赤に、瞳が緑色になり、武器をショットガンと盾から棺桶に持ち替える。 百花繚乱記におけるストーリーは、いずれ訪れる別れに備えて両奈・両備と姉妹水入らずの時間を過ごそうとしていたが、両備が両奈を殴ろうとした所に割って入ったことで天使の輪を触られて裏人格に変身、破壊衝動のままに暴れ回るというもの。 だがこの状態でも一応理性は残っているようで、柳生が妹を亡くしていることを知った際には「あの世も悪いところじゃない」と気遣う発言をしている。 大道寺先輩と対峙する際には面識があったような会話をしているが、詳細は不明。 井上女氏は優しいお姉さんタイプの役が多いが、一方で悪女役にも定評のある声優であり、本編中では見事に演じ分けている。 【秘伝忍法】 ●HAPPY MISSLE 盾からミサイルを乱射する。性質は両備の「メヌエットミサイル」に似ている。 ●HAPPY RAIN 上空に放り投げた盾から弾丸を乱射する。性質は両奈の「美しく青きガンスリンガー」に似ている。 ●HAPPY TURN 周囲に衝撃波を放った後、自ら天使の輪に触れて裏人格に変身する。 発動後は20秒間技が専用のものになり、ダメージ軽減に加えて仰け反り・吹き飛びを無効化するが、一部のアクションや他の秘伝忍法が使えなくなる。 本編の最終戦では戦闘開始直後に発動し、永続的にこの状態になる。 「オラオラオラオラ!このWiki籠りがぁ!」 「きゃうきゃうん!ひどい項目をいっぱい立てて欲しいの!」 「ひどい項目を立てるだけですむと思ってるのか!?甘えるんじゃねえぞぉぉぉ!」 「はぁはぁ!お姉ちゃん、両奈ちゃんに何をする気なの!?何をしてくれちゃうの!?」 「まずはあんたの概要に追記をひねりこんで、修正無しでは生きられない体にしてやんよぉぉぉぉ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 大好き、声もキャラも本当に好き。お姉ちゃんマジ17歳 -- 名無しさん (2017-10-20 19 27 50) PBSでは……驚きました…… -- 名無しさん (2017-10-21 18 04 14) 両奈、両備は名前の由来があるけどこの人は名前の由来なんだろう。やはり猟奇からだろうか。 -- 名無しさん (2017-10-21 22 04 57) 未だに両備の記事が無いと言う……… -- 名無しさん (2019-02-26 10 38 56) 身長でかいな -- 名無しさん (2020-12-07 21 19 36) 名前 コメント
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【漫画の題名】プリンセスナイン 【選手名】早川 涼 【所属チーム】如月女子高校野球部 【守備位置】投手 【フォーム】オーバー38 【利き腕】左投左打 【弾道】 【ミート 】 【パワー】 【走力】 【肩力】 【守備力】 【エラー回避】 【球速】132km/h 【コントロール】C60 【スタミナ】A80 【変化球】カーブ3 【特殊能力・投手】ジャイロボール・ノビ5 闘志 牽制○ 対ピンチ4 対強打者○ 速球中心 【特殊能力・野手】 【背番号】1 【誕生日】4月2日 【備考】このアニメの主人公で、亡き父がかつて投げた魔球「イナズマボール」を引っ下げて、甲子園出場を狙う。130km/h級のストレートを武器とする速球投手。 【経歴】シリーズはパワプロ2011開幕版です。 【漫画の題名】プリンセスナイン 【選手名】大道寺真央 【所属チーム】如月女子高校野球部 【守備位置】捕手 【フォーム】スタンダード19 【利き腕】右投右打 【弾道】3~4 【ミート】E40 【パワー】B70 【走力】F35 【肩力】C60 【守備力】E40 【エラー回避】C60 【球速】 【コントロール】 【スタミナ】 【変化球】 【特殊能力・投手】 【特殊能力・野手】ブロック○ 体当たり チャンス4 送球4 安定4 バント○ チームプレイ○ 【背番号】2 【誕生日】3月3日 【備考】元柔道部特待生、最初は守備が下手だった。しかし、みんなの力になりたいと練習を重ね、段々上手くなってきた。 【経歴】シリーズはパワプロ2011開幕版です。 【漫画の題名】プリンセスナイン 【選手名】吉本ヒカル 【所属チーム】如月女子高校野球部 【守備位置】一塁手 【フォーム】オリジナル7(個人的な査定です) 【利き腕】右投両打 【弾道】3 【ミート】A80 【パワー】E45 【走力】D50 【肩力】E40 【守備力】B70 【エラー回避】D50 【球速】 【コントロール】 【スタミナ】 【変化球】 【特殊能力・投手】 【特殊能力・野手】AH バント○ ケガ4 ミート多用 チームプレイ○ 【背番号】3 【誕生日】11月4日 【備考】中学時代は大阪で全国軟式野球大会最優秀選手に輝くほどの名選手で、特待生として入学し、最初の部員の一人となった。関西弁が特徴的。 【経歴】シリーズはパワプロ2011開幕版です。 【漫画の題名】プリンセスナイン 【選手名】森村聖良 【所属チーム】如月女子高校野球部 【守備位置】二塁手 【フォーム】オープン25 【利き腕】右投右打 【弾道】2 【ミート】C60 【パワー】C60 【走力】A90 【肩力】B70 【守備力】E45 【エラー回避】D50 【球速】 【コントロール】 【スタミナ】 【変化球】 【特殊能力・投手】 【特殊能力・野手】盗塁4 走塁4 バント○ 内野安打○ 初球○ ヘッドスライディング 積極走塁 積極守備 【背番号】4 【誕生日】11月27日 【備考】中学時代は陸上部員で、やり投げと100m走で中学記録を出し、将来のオリンピック候補とも言われたが、両親の別居騒動が元で不良になった。赤い髪で片目を隠しているのが特徴。 【経歴】シリーズはパワプロ2011開幕版です。 【漫画の題名】プリンセスナイン 【選手名】氷室いずみ 【所属チーム】如月女子高校野球部 【守備位置】三塁手 【フォーム】オープン14 【利き腕】右投右打 【弾道】4 【ミート】C60 【パワー】A85 【走力】B70 【肩力】D55 【守備力】D50 【エラー回避】D50 【球速】 【コントロール】 【スタミナ】 【変化球】 【特殊能力・投手】 【特殊能力・野手】チャンス4 PH 満塁男 サヨナラ男 代打○ ハイボールヒッター ケガ4 4番○ 打撃信頼感 積極守備 【背番号】5 【誕生日】8月5日 【備考】氷室理事長の娘。努力家。元々は将来有望な天才的テニスプレーヤーとして注目されていたが、涼との対決を機に野球に転向、また髪を短く切る。 【経歴】シリーズはパワプロ2011開幕版です。 【漫画の題名】プリンセスナイン 【選手名】三田加奈子(小中多美(こなか たみ)) 【所属チーム】如月女子高校野球部 【守備位置】遊撃手 【フォーム】オープン7 【利き腕】右投右打 【弾道】2 【ミート】D50 【パワー】E45 【走力】C60 【肩力】C65 【守備力】A80 【エラー回避】C60 【球速】 【コントロール】 【スタミナ】 【変化球】 【特殊能力・投手】 【特殊能力・野手】送球4 バント○ チャンスメーカー 守備職人 守備信頼感 ミート多用 チームプレイ○ 慎重打法 積極守備 【背番号】6 【誕生日】6月10日 【備考】三田校長の娘。「小中多美(こなか たみ)」の偽名(「コナカタミ」←「ミタカナコ」のアナグラム)を用い、変装して入部する。正体がばれた後、父から謹慎を命じられるが、何とか父を説得して部に復帰する。 【経歴】シリーズはパワプロ2011開幕版です。 【漫画の題名】プリンセスナイン 【選手名】東ユキ 【所属チーム】如月女子高校野球部 【守備位置】左翼手 【フォーム】スタンダード1 【利き腕】右投右打 【弾道】3 【ミート】B70 【パワー】B70 【走力】C60 【肩力】S100 【守備力】B70 【エラー回避】D55 【球速】 【コントロール】 【スタミナ】 【変化球】 【特殊能力・投手】 【特殊能力・野手】バント○ 送球4 ケガ4 レーザービーム ミート多用 慎重打法 チームプレイ○ 【背番号】7 【誕生日】11月1日 【備考】特待生で、最初の部員の一人。中学時代は軟式野球で守備の上手さから最優秀選手に輝くが、他の部員にいじめられ、「ユーカラ星人のフィーフィーちゃん」というキーホルダーマスコットにしか心を開かなくなっていた。しかし、強化合宿を契機に涼たちチームメイトと打ち解けていく。 【経歴】シリーズはパワプロ2011開幕版です。 【漫画の題名】プリンセスナイン 【選手名】堀田小春 【所属チーム】如月女子高校野球部 【守備位置】中堅手 【フォーム】オリジナル6 【利き腕】右投右打 【弾道】4 【ミート】B70 【パワー】A90 【走力】E40 【肩力】C60 【守備力】D50 【エラー回避】C60 【球速】 【コントロール】 【スタミナ】 【変化球】 【特殊能力・投手】 【特殊能力・野手】チャンス4 PH 逆境○ ローボールヒッター 強振多用 選球眼 チームプレイ○ 【背番号】8 【誕生日】1月3日 【備考】中学時代は高知で野球部に在籍。性別を男性と偽っていたが、女子であることがばれて退部し、その後は漁師である父の手伝いをしていた。 【経歴】シリーズはパワプロ2011開幕版です。 【漫画の題名】プリンセスナイン 【選手名】渡嘉敷陽湖 【所属チーム】如月女子高校野球部 【守備位置】右翼手 【フォーム】スタンダード15 【利き腕】右投右打 【弾道】2 【ミート】E40 【パワー】E45 【走力】E40 【肩力】E40 【守備力】E40 【エラー回避】E40 【球速】 【コントロール】 【スタミナ】 【変化球】 【特殊能力・投手】 【特殊能力・野手】チャンス4 対左4 盗塁4 走塁4 送球4 安定4 ケガ4 バント○ 満塁男 サヨナラ男 逆境○ 流し打ち 固め打ち 粘り打ち 人気者 ミート多用 慎重打法 慎重盗塁 ムードメーカー ゲッツー崩し 選球眼 【背番号】9 【誕生日】10月10日 【備考】アイドル志望だったがオーディションに落ち、自分をアピールするにはどうしたらいいか考えていた時、如月女子高に野球部が出来るという新聞記事を見て、目立つために入部した。もちろん野球はまったく出来なかったが、徐々に上手くなっていった。 【経歴】シリーズはパワプロ2011開幕版です。 【漫画の題名】プリンセスナイン 【選手名】高杉宏樹 【所属チーム】如月女子高校野球部 【守備位置】一塁手 【フォーム】オープン37 【利き腕】右投右打 【弾道】3 【ミート】C60 【パワー】A80 【走力】D50 【肩力】B70 【守備力】D55 【エラー回避】D50 【球速】 【コントロール】 【スタミナ】 【変化球】 【特殊能力・投手】 【特殊能力・野手】チャンス4 PH 安定4 威圧感 打撃信頼感 選球眼 チームプレイ○ 【背番号】3 【誕生日】5月5日 【備考】如月女子高校の兄弟校である如月高校(男子校)の野球部員で、1年生でありながら4番打者を務める。いずみとは幼馴染で、いいなずけとも噂されているが、涼に好意を寄せている 【経歴】シリーズはパワプロ2011開幕版です。
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こわい -- (アニオタ) 2013-09-02 11 46 03
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登録日:2010/07/19 Mon 13 38 41 更新日:2023/11/16 Thu 19 42 29NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 09年春アニメ 10年春アニメ 11年春アニメ SynergySP d-rights アニメ コロコロコミック タツノコプロ テレビ東京 ベイブレード メタルファイトベイブレード 日曜アニメ 星座 杉島邦久 豪華声優陣 販促アニメ 足立たかふみ 長谷川勝己 空にきらめく無数の星々、 星座の数だけベイがある。バトルの数だけドラマが生まれる。 これは、ベイブレードにすべてを懸ける、熱きブレーダー達の物語である!! 3、2、1 鋼銀河『ゴー、シュート!!』 ●目次 ■概要 ■ストーリー ■登場人物 ■用語 ■主な必殺転技 ■概要 メタルファイト ベイブレードを題材としたホビーアニメ。 2009年4月から一年間放送。 2010年4月からは2期として「メタルファイト ベイブレード爆」が、 2011年4月からは3期として「メタルファイト ベイブレード4D」が放送されていた。 放送時間はどちらも日曜朝8 30~(テレビ東京系列)。プリキュアと時間が被っているせいで大きなお友達が釣りづらい。 漫画版は2008年からコロコロコミックにて連載。作者は足立たかふみ先生。全11巻。 アニメ版と漫画版とでは物語の展開、キャラクター設定が大きく異なる。 当項目では、主に一期である「メタルファイト ベイブレード」について触れる。 ■ストーリー ベイの力を悪用しようとする悪のブレーダー組織「暗黒星雲(ダークネビュラ)」の野望を阻止するため、そして自らの武者修業として各地を旅する少年、鋼(はがね)銀河(ぎんが)。 そして銀河自身、旅先で出会った仲間やライバルたち、彼らの成長を描いていく。 熱きブレーダーたちの魂をかけたバトルを見逃すなかれ! ■登場人物 ◆鋼(はがね) 銀河(ぎんが) (CV.金田アキ) 【使用ベイ】 ストームペガシス105RF(1期) ギャラクシーペガシスW105R2F(2期) ビッグバンペガシスF D(3期) サムライペガシスW105R2F(ZEROG) いずれもアタックタイプ。モチーフはペガスス座。 本作の主人公。 ベイブレードがさかんな村「古馬(こま)村(むら)」の出身。 ライトニングエルドラゴを止めるために厳しく、辛い修行の旅をしていたため、ベイバトルはかなり強い。 敵が強ければ強いほど燃える典型的な熱血ブレーダー。 アニメ版、漫画版共に雪山に半袖にポンチョ一枚で挑み、死にかけた。 好物はハンバーガー。 「バトルで勝負を決めるのは、ベイの強さなんかじゃない! ブレーダーの心(たましい)だ!」 ◆盾神キョウヤ (CV.日野聡) 【使用ベイ】 ロックレオーネ145WB(1期~2期) ファングレオーネ130W2D(3期) いずれもディフェンスタイプ。モチーフは獅子座。 銀河のライバル。ツンデレ。 首狩団(フェイスハンターズ)という人のベイやベイポイントを奪う不良グループのリーダーであったが、銀河に敗れた末、大道寺によって暗黒星雲のアジトに連れて行かれ、トレーニングさせられる。 その後、ウルフキャニオンで心の牙に目覚めた後、首狩団を解散させた。 銀河とのリベンジマッチで一歩まで追い込むが、銀河に「ベイバトルは叩き潰すものではなく、バトルを通じ、仲間との絆を結ぶもの」と論され、レオーネの絆を取り戻し、敗れる。 その後は銀河達と行動を共にする。 野生の狼を威嚇したり、夜の動物園に不法侵入して動物達と雄叫びを上げるなど、その行動はまさに百獣の王。 「吠えろ、レオーネ!」 ◆天野 まどか (CV.真堂圭) 本作のヒロインにして、アニメオリジナルキャラ。 前作のキョウジュポジション。 ベイバトルはしないが、ベイの知識が非常に豊富で、ベイのメンテナンスや分析を担当。料理も上手。 ベイブレードショップ「B-pit」の店長の娘であり、彼女自身も店を手伝っている模様。 ベイを誰よりも大切に思っており、ベイをゴミ扱いするブレーダーには怒りを露にする。 「傷が風の抵抗を受けたら本来の回転もスピードも維持できなくなるのよ? よって、それは私がお手当します!」 【使用ベイ】 マッドキャンサー145F(アタックタイプ)(アニメ一期のサバイバルバトル編にて使用、メタルフェイス装着) ◆湯宮 ケンタ (CV.加藤英美里) 【使用ベイ】 フレイムサジタリオC145S(1期~3期) フラッシュサジタリオ230WD(3期) いずれもスタミナタイプ。モチーフは射手座。 ベイブレードが大好きな少年。 心優しい性格だが、芯は強い。 当初は未熟なブレーダーだったが、銀河を始めとする仲間たちと出会い、特訓を重ね腕を上げていった。 時には銀河達顔負けの活躍を見せることもある。 一期の次回予告のナレーションも担当している。 「負けるな!サジタリオ!」 ◆ベンケイ (CV.三宅健太) 【使用ベイ】 ダークブルH145SD(バランスタイプ) モチーフは牡牛座。 元・首狩団(フェイスハンターズ)の一員でキョウヤの部下。巨漢。 首狩団解散後もキョウヤを慕っており、とある回ではキョウヤに抱き着いた。ウホッ。 口が悪いが、根はいい奴で感動しやすいタチ。 当初は100機のベイを銀河一人にけしかけるなど、卑怯なバトルをしていたが、渡蟹の余りにも卑怯なベイバトルを目の当たりにした時に「ベイバトルは堂々とやるもの」と気づく。 ケンタに稽古を付けていたことを渡蟹によって密告され、首狩団を脱退されてからは改心し、銀河達と行動を共にする。 勝率は低いが、銀河やキョウヤを一歩まで追い詰めるなど、実力は決して低くはない。 ちなみに漫画版では「花輪」という苗字があるが、アニメにはほとんど出てこない。 ダークブルを手に入れて以降は時折「ブルルル…」と猛牛のような唸り声をあげる。 「ブルルルル! キョウヤさーん!」 ◆竜牙 (CV.津田健次郎) 【使用ベイ】 ライトニングエルドラゴ100HF(1期) メテオエルドラゴLW105LF(2期) エルドラゴデストロイF S(3期) いずれも左回転かつ、アタックタイプ。モチーフは竜座。 銀河の宿敵で、暗黒星雲(ダークネビュラ)の総帥。第一期のラスボス。 古馬村に封印されていた禁断のベイ・ライトニングエルドラゴを手に入れた際に力を使い果たし、カプセルの中で眠っていたが、銀河とペガシスの影響で予定より早く覚醒。 復讐に燃える銀河を難なく一蹴した。 エルドラゴには他者のベイの力と怒りと憎しみを吸い取る力があり、吸い過ぎた結果、竜牙自身がエルドラゴに心身ともに完全に乗っ取られ暴走。 しかし死闘の末に銀河の手によって救われた。 漫画版では顔芸もする他、ライトニングエルドラゴが黒く変色した「極龍バージョン」、エルドラゴデストロイが黄金に輝く「黄金の破壊竜(ゴールドアーマードエルドラゴ)」なるオリジナル形態もある。 いずれもコロコロコミックの応募者全員サービスで入手できた。 中の人 主人公のライバル(鋼銀河⇔武藤遊戯) ドラゴンを使う(エルドラゴ系統⇔青眼の白龍) 頻繁に高笑いする …と、某社長を彷彿させる要素が多く、某笑顔動画などでしばしばネタにされる。 「エルドラゴに選ばれしこのオレこそが、世界最強のブレーダーなのだ!!」 ◆大道寺 (CV.子安武人) 【使用ベイ】 ダークヴォルフDF145FS(1期) ネクロマンサーヴァンリルT125JB(ZEROG)(*1) いずれもバランスタイプ。モチーフは狼座(ヴァンリルはフェンリル)。 暗黒星雲の幹部で、竜牙の側近。変態。 飄々とした性格でとりあえずテラ子安。 バトルする場面は少ないが、実力はなかなかのもの。 彼が使うダークヴォルフはベンケイ曰く、「アタック、ディフェンス、スタミナの三拍子そろった究極のバランスタイプ」だという。 少年同士のベイバトルをオカズに一杯やったり、サボテンに愛を注いだり、子供相手に本気でベイバトルしたりなど、奇行が目立つ。 最終的にフェニックスに敗れた罰として竜牙に力を吸い取られる。 好物はオレンジジュース、ゴーダチーズ、生ハム。スーツはイタリア製。 ちなみにモデルはムスカ。 子安武人氏は前作「爆転シュートベイブレード」でウラジミール・ヴォルコフを演じており、後に「ベイブレードバースト 超ゼツ」でファイ ハーツを演じる。 「雑魚は引っ込んでなさいっ!」 ◆大鳥 翼 (CV.入野自由) 【使用ベイ】 アースアクイラ145WD バランスタイプ。モチーフは鷲座。 銀河の前に突如現れた謎のイケメン少年。 リアルに鷲がパートナー。 その行動や目的には謎が多く、暗黒星雲にも名を連ねていた。 彼の正体は、WBBA(*2)から依頼され竜牙のベイについて調査をする捜査員であった。 二期では日本代表としてレギュラー入り。 上にコートを羽織ったもののノースリーブ+ヘソ出しでロシアに行ったり、EDでは男なのにヒロインよりヒロインしてたり 急に暴走+闇堕ちしかけたりとネタに事欠かない。 ◆天童 遊 (CV.名塚佳織) 【使用ベイ】 フレイムリブラT125ES スタミナタイプ。モチーフは天秤座。 無邪気で若干ワガママな少年。 他人にあだ名をつけるのが好きで、ベンケイには「ベンベン」というなんか汚い感じのあだ名をつけた。 天才肌で、練習もせずに何でもこなす。その才能を買われ、暗黒星雲にスカウトされる。 実際に初登場した大会でも銀河を含む数々の強豪ブレーダーを抑えて優勝した。 その後、銀河に敗北した罰として竜牙に制裁を受け、違和感から暗黒星雲を脱退、銀河達の仲間に。 二期では日本代表としてレギュラー入り。 ◆氷魔(ひょうま) (CV.柿原徹也) 【使用ベイ】 クレイアリエスED145B ディフェンスタイプ。モチーフは牡羊座。 銀河と北斗の幼なじみで古馬村出身。 飄々としていてどこか掴み所のない敬語キャラ。 キョウヤ達が古馬村を訪れた際、「銀河のライバルは自分だけでいい」と若干ヤンデレになった。 一期最終話では、喋っているのにベンケイに隠れて脚しか見えていないという不遇っぷり。 「僕のブレーダー心にかけて、お前だけは絶対にぶっ潰す!!!」 「アリエスゥゥァァァァーーーー!!!」 ◆波佐間 ヒカル (CV.井上麻里奈) 【使用ベイ】 ウインドアクアリオ100HF/S アタックタイプ。モチーフは水瓶座。 病気の母(CV.雪野五月)の願いを叶えるべく世界一のブレーダーを目指す少女。クーデレ。 熱で倒れた銀河の代わりに戦いを挑んだケンタを一度は破るが、二度目の戦いでは特訓で力を付けたケンタの必殺転技を喰らい、敗れる。 その後、己の不甲斐無さから町を去ろうとするが、銀河に呼び止められ、彼のベイバトルを通じてベイの面白さに気づき、町に滞在する。 竜牙戦で、一瞬で吹き飛ばされ死にかけたことがトラウマとなり、二期からはブレーダーを引退してWBBA本部長の秘書となる(*3)。 中の人は後に「ベイブレードバースト」の主人公『蒼井バルト』及び、その3期「ベイブレードバースト超ゼツ」の主人公、赤刃アイガの妹『赤刃ナル』を演じる。 「必ず世界一のブレーダーになって見せる!母さんの果たせなかった夢のために!」 ◆フェニックス (CV.速水奨) 【使用ベイ】 バーンフェニックス135MS スタミナタイプ。モチーフは鳳凰座。 謎の仮面男。時々登場しては銀河達の手助けをする。 工事現場の鉄骨の上でベイバトルをして、ベイの摩擦で鉄骨を溶かしたあげく爆発させた。いい迷惑である。 正体は銀河の父親・鋼 流星。 竜牙とのバトルに敗れ、岩の下敷きになったと思われていたが、ちゃっかり生きていた。 二期からはWBBA本部長となる。本来のお茶目なキャラを見せてくれるようになった。 漫画版では山伏のような格好になっているほか、毒島の妨害で破壊されたケンタのサジタリオをフレイムサジタリオに進化 復活させた。 「目の前のバトルで、全てを燃やしつくす覚悟を見せてみろ! 鋼銀河!!」 ◆暁(あかつき) 宇宙(ソラ) (CV.川名真知子) 【使用ベイ】 サイバーペガシス100HF アタックタイプ。モチーフはペガスス座。 銀河に憧れる少年。ベイ歴3ヶ月。 自称「銀河の一番弟子」。実際は大会で目が合っただけ。 今はまだ未熟な部分も多いが、秘めたる才能は銀河以上。 DS版ゲーム「爆誕!サイバーペガシス」で主人公を務める。 ◆大池 トビオ (CV.石田彰) 【使用ベイ】 ストームカプリコーネM145Q アタックタイプ。モチーフは山羊座。 アフロ頭のスナイパーで見えない場所からでもシュートを行える。自称デスカプリ。 いつもチュッパチャプスを舐めている。 竜牙に制裁を受け、魂を吸われてしまうが、銀河が竜牙を破った後に目を覚ます。 ◆深水 流太郎 (CV.優希比呂) 【使用ベイ】 サーマルパイシーズT125ES スタミナタイプ。モチーフは魚座。 妖術師。時代がかった口調が特徴。 気流と気圧を操り、攻撃を受け流したり、相手ブレーダーに頭痛を引き起こしたりする。 漫画版とアニメでは容姿が違う。 ◆水地 零士 (CV.渡辺明乃) 【使用ベイ】 ポイズンサーペントSW145SD バランスタイプ。モチーフは蛇座。 暗黒星雲で純正培養されたブレーダー。 一見寡黙だが本性はマジキチ。 ベイを破壊するだけでは事足りず、対戦相手の精神をも破壊する。 氷魔のアリエスを破壊し、遊との制裁バトル、ケンタとのバトルの際もベイをボロボロに削る。 準決勝で銀河と戦った時も反撃のスキを与えない連続攻撃であと一歩まで追い込むなど善戦するが、逆に銀河の闘志を燃え上がらせてしまい、ペガシスの必殺転技を食らって敗れた。 ちなみにポイズンサーペントのスイッチトラックは裏返すことで攻撃型や防御型に切り替わるが、攻撃型は銀河戦のみ使用。 バトルの内容からして信じがたいが、今までは手加減していたということになる。 漫画版ではトビオのカプリコーネをズタズタに切り刻み、フェイスとボトムだけの無残な姿にした。 「もっとだ…もっと足掻いて怯えて…壊れちまえよォ!! お前もその役に立たないベイのように無様に壊れちまえ!!」 ◆双道 ダン・レイキ(CV.佐藤利奈) 【使用ベイ】 キラージェミオスDF145FS バランスタイプ。モチーフは双子座。 双子ブレーダー。初登場時はジェミニA・Bという名のモブだった。 大会で二人で一つのベイを使った。 ◆渡蟹 哲也 (CV.藤原堅一) 【使用ベイ】 マッドキャンサーCH120FS ダークキャンサーCH120SF いずれもバランスタイプ。モチーフは蟹座。 ヨレヨレのマントと髪型が特徴のどこか頼りない容姿をしている卑怯者ブレーダー。 過去に友人に裏切られて以降、ベイを傷つけるベイバトルや、騙し討ち、卑怯な戦法を好むようになる。 語尾に「カニ」を付けてしゃべる。基本的に手はチョキ。 バトルブレーダーズでは、暗黒転技…ではなく、暗黒卑怯なる戦法を編み出すが、発動する前にケンタに敗れた。 「カ~~ニカニカニカニ!」 ◆早乙女 輝 (CV.岡本信彦) 【使用ベイ】 アースビルゴGB145BS スタミナタイプ。モチーフは乙女座。 天才バレエダンサーだったが、足を怪我してブレーダーに転向。 技名がバレエ由来だったりしてどことなく優雅。 中の人は後に「メタルファイトベイブレード ZEROG」の主人公、黒鋼ゼロを演じる。 ◆北斗 (CV.郷田ほづみ) 人語を喋る犬。 古馬村の住人(?)で銀河、氷魔の幼なじみ。 アニメではベイバトルはしないが、漫画版ではリブラを操る。 まどかに可愛がられているが、本人(?)は犬扱いされることを嫌う。 「わ、ワンちゃん言うな! オレには「北斗」というれっきとした名前が!!」 ◆ブレーダーDJ(CV.杉山紀彰) 全国のベイブレード大会の司会・実況。 世界各国にも同様のポジションの人物がいる。 ◆メルシー (CV.平田広明) 暗黒星雲のメインコンピューター。 たまにフランス語まじり。 「ウィ、ご主人様!」 ■用語 古馬(こま)村(むら) 銀河の生まれ故郷。別名「ベイブレードの里」。 かつてはベイブレードが盛んな村だったが、現在は氷魔と北斗しか住んでおらず、ほぼゴーストタウンとなっている。 村の背後にそびえている雪山は神聖な場所で、北斗によると、古馬村の人間でも選ばれし者以外は立ち入ることが許されないという。 山頂にある祠には、ある伝説のブレーダーが残した秘伝の書が眠っていると言われ、銀河はエルドラゴに対抗する力を得るため、単身で山を登る。 秘伝の書の正体は鋼流星が、バトルに敗れた銀河に喝を入れるために書いた手紙。 第2期「爆」では山のさらに奥の地に「ギャラクシーペガシス」が封印されている。 首狩団(フェイスハンターズ) キョウヤ率いる不良ブレーダー集団。 前作爆転シュートの「シェルキラー」ポジション。 手ごろな相手に無理やりベイバトルを挑み、負けたブレーダーのポイントやベイをかっぱらう。 暗黒星雲での修業を終えたキョウヤから解散を宣言される。 暗黒星雲(ダークネビュラ) 竜牙率いる悪のブレーダー集団。 ベイに秘められた力を悪用し、世界を支配しようともくろむ。 アジトの中は精鋭部隊やトラップが満載。 後に「ハデスインク」の下部組織と判明。 必殺転技 ベイとブレーダーの力を一つにして放つ必殺技。 竜牙と水地は「暗黒転技」を使用。 漫画版や映画では以下の派生種が存在する。 究極転技:銀河、竜牙(*4) 灼熱転技:ヘリオス(ソルブレイズV145AS) 煉獄転技:ダミアン(ヘルケルベクスBD145DS) 最終決戦転技:銀河(ビッグバンペガシスF D) 絶滅転技:破山キラ(グラディエーターバハムディアSP230GF) WBBA(ダブルビービーエー) ベイの公式大会を運営する組織。 『爆』から鋼流星が本部長を務める。 バトルブレーダーズを主催したのは実は暗黒星雲で、WBBAを利用して開催を決定させている。 バトルブレーダーズ 日本一のブレーダーを決める全国規模の大会。 表向きはWBBAが主催しているが、上記のとおり真の主催者は暗黒星雲。 裏では本大会のバトルによって銀河のブレーダー能力の成長を促し、ライトニングエルドラゴの最高の餌にするのを目的としている。 ベイポイントを5万点集めたブレーダーが出場できる。 ■主な必殺転技 天馬(ペガシス)流星撃(シューティングスターアタック) 銀河の必殺転技。 上空へ飛び上がり、相手のベイに向かって彗星のごとく突撃する技。 空中で迎え撃たれるとカウンターになる、高さが足りないと十分な威力を発揮できないといった弱点がある。 獅子(しし)暴風壁(ぼうふうへき) キョウヤの必殺転技。 ベイを高速回転させて荒れ狂う竜巻を発生させる。 ただし、中心部分は風が弱い。 射手(サジタリオ)火焔爪(フレイムクロー) ケンタの必殺転技。 ベンケイとの特訓の末に編み出した。 トラックに内蔵された3本の爪を開き、炎を纏って相手に突進する。 漫画版では「射手座(サジタリオ)超焔(スーパーファイヤー)炎上爪(バーニングクロウ)矢撃(アローアタック)」と、ミスター・サタンのサタンミラクルスペシャルウルトラスーパーメガトンパンチ並みに長い技名だった。 余りに長すぎて2回目は「射手座(サジタリオ)…爆(ボンバー)…超爪撃…(スーパークロウアタック)」とまったく言えてなかった。 ブルアッパー ベンケイの必殺転技。 銀河を倒すために編み出した。 牛の角のような形をしたホーントラックを用いたアッパー攻撃。 壁を破壊した際には牛のような形をした穴が開くのが特徴。 アクアリオ・インフィニティウェーブ ヒカルの必殺転技。 素早い動きで横一列に無数の分身を作り出し、そのまま波が襲いかかるかのごとく、分身とともに相手のベイに突っ込む。 光の反射を受ける個体が本物。 流星(シューティングスター)・火焔爪(フレイムクロー)・アッパー 銀河、キョウヤ、ケンタ、ベンケイの合体必殺転技。 レオーネが起こした竜巻にペガシス&サジタリオ&ダークブルが突っ込んでいき、回転力を増した後、1つの光となって突進する。 暗黒星雲のアジトの頑強な扉を破壊するほどの威力を持つ。 古馬村ではキョウヤ、ケンタ、ベンケイの3人(*5)バージョンも披露し、普通の攻撃ではびくともしなかった重く頑丈な扉を押し開いた。 フェニックスバーニングエクスプロージョン フェニックスの必殺転技。 上空に舞い上がり、燃え盛る炎を纏った鳳凰と化して相手に突撃する技。 この技を放った後、周囲は火の海になる。 サーペントヴェノムジェノサイド 水地零士の暗黒転技。 15枚の刃が付いたウィールを高速回転させて突進し、相手のベイを上空高くかち上げ、破壊する。 エフェクトは無数のコブラが襲いかかるものになっている。 竜皇(りゅうおう)翔咬撃(しょうこうげき) 竜牙の暗黒転技。 クリアウィールをスライドさせ、メタルウィールに内蔵されたツメを出した(*6)あと、3体の暗黒のドラゴンが襲い掛かるかのごとく相手に壮絶なラッシュを喰らわせる。 銀河新星(ギャラクシーノヴァ) 銀河の必殺転技。 無数の星が渦巻く銀河の中心で力を蓄えたあと、相手のベイに突撃する。 この技でライトニングエルドラゴとの激闘に幕を下ろし、竜牙をエルドラゴの呪縛から開放した。 漫画版では究極転技として扱われている。 追記・修正にゴーシュート! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 声優豪華すぎるww社長とアストラルw -- 名無しさん (2014-08-07 15 06 19) ホビーアニメの女の子って空気かあて馬キャラになるのがなぁ。対象の男の子が女キャラの活躍を望んでないからなんだろうけど。 -- 名無しさん (2014-10-11 19 50 39) 出番ありすぎて飽和しちゃうのも嫌だが -- 名無しさん (2015-04-20 15 36 00) 某動画サイトで竜牙様の台詞を社長に変えたってのがあるんだけど違和感無さすぎて吹いたwwwwwwww -- 名無しさん (2015-09-24 20 31 21) 何気にテレ東のアナログ放送で放映された最後のアニメ。 -- 名無しさん (2015-10-22 02 43 00) まどか可愛かったな -- 名無しさん (2017-01-11 00 49 02) キョウヤと竜牙のプッシュがウザすぎて三期で自滅した作品 -- 名無しさん (2017-03-05 01 47 43) 弟が見てたから知ってたが今この項目見たら声優陣のラインナップが化物だな… -- 名無しさん (2017-03-05 09 06 10) 波佐間ヒカルの夢は、蒼井バルトに託された(中の人的な意味で) -- 名無しさん (2017-06-23 01 29 39) このアニメで一番駄目だったのはキョウヤの強キャラ化が説得力皆無だったこと -- 名無しさん (2017-11-23 03 17 03) ホビーアニメで一番盛り上がる世界大会をレジェンドブレーダーなどという厨二設定で茶番にしたのがクソすぎた -- 名無しさん (2018-10-02 19 48 53) キャラの扱いが致命的に下手糞だった作品 -- 名無しさん (2019-02-06 14 40 01) 何かアレな人いるがホビーアニメらしく色々ぶっ飛びつつ王道に熱くてキャラも良い -- 名無しさん (2019-05-01 01 12 45) 銀河編の最後のボスが森川さんとかメッチャ豪華!! -- 名無しさん (2020-03-15 20 30 42) ホビーアニメにありがちな主人公一辺倒じゃなくて色んなキャラが強いし活躍してたのが良かった -- 名無しさん (2020-03-18 11 11 10) 竜牙はアニメのがダミアンは漫画のが凶悪でカッコイイんだよな↑14 いうても印象的だったり可愛い女ブレーダー多いけどな。あとまどかはああいうポジのキャラとしては終盤までかなり影濃かった記憶。銀河との絡みがとてもよき -- 名無しさん (2022-10-08 16 26 08) 名前 コメント
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大学5年生、未だに就活中らしい。 かなりのアニオタ
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きつい -- (アニオタ) 2013-09-02 11 45 27
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開始 開始時 慶次「」 伊達「かくれんぼか…ガキの頃を思い出すぜ」 幸村「」 信玄「」 佐助「侵入成功! ま、餅は餅屋ってね」 秀吉「」 竹中「夜は嫌いじゃないよ…太陽は眩しい」 元親「」 毛利「城の警護が、かように薄いはずはない… 何かあると考えておくべきか」 信長「」 濃姫「忍び込むのも楽じゃないわね」 蘭丸「侵入成功! らっくしょ~」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「息をひそめ、闇にまぎれますれば」 島津「静かね…じゃが油断はなか」 忠勝「……………」 いつ「しんにゅう、せいこう!」 ザビ「夜のおシロも風流デス」 武蔵「しずかにしなきゃ…へ、へーっくしッ!」 イベント 『北条氏政 逃亡』 氏政 「な、なんのこれしき、フ、フハハハハ それ、逆賊を閉じ込めるのぢゃ!」 氏政「北条家の栄誉を汚す者を捕えよ!」 『北条家 必衰門 開門』 氏政「しぇぇえ! 盛者必衰ぢゃあ!」 氏政「し、しし殿部隊! 命に代えても防げぇ!」 武将「御意!」 VS五本槍 登場ムービー 炎の槍「炎の槍、壱」 氷の槍「氷の槍、弐」 雷の槍「雷の槍、参」 風の槍「風の槍、四」 闇の槍「闇の槍、伍」 五本槍「戦国最強連隊、五本槍!」 『五人揃って 戦国最強連隊、五本槍』 戦闘開始 氏政「愚かなねずみを捕らえるのぢゃ!」 五本槍「了解、任せな大将! 俺達ゃヨーヘイ」 慶次「」 伊達「いいね、そいつぁCoolだ」 幸村「」 信玄「」 佐助「おいおいおいおいまずくね!?」 秀吉「」 竹中「心配ない。新たな手を考えるだけさ」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「ほうほう…ヨカ手じゃ」 忠勝「」 いつき「なんのなんの、こっからだ!」 ザビー「」 武蔵「うげっ!なんだこりゃ!出せ!」 戦闘中 氏政「見事、北条の威光を示してみせぇい!」 五本槍「了解、任せな! ただし給料上げてよ」 氏政「彼奴らが五つ星の精鋭、五本槍ぢゃ おぬしらでは抜けんわい!」 氏政 「やつらを討ち取った暁には、昇給ぢゃ!」 「おぬしらの連携殺法は無敵ぢゃ!」 「ひょひょーお! 強い、強いぞ五本槍!」 「高い金を払った甲斐があったというものぢゃ!」 五本槍 「一に戦術、二に連携、三四もあって五本槍!」 「一に平和、二に天下、三四もあって五本槍!」 炎の槍「ひとつふるうは殿のため!」 氷の槍「ふたつふるうは民のため!」 雷の槍「みっつふるうは友のため!」 風の槍「よっつふるうは親のため!」 闇の槍「いつつふるうは我のため!」 炎の槍「熱き炎が、お前を焦がす!」 氷の槍「凍てつく刃が、お前を射抜く!」 雷の槍「轟くいかずち、お前を狙う!」 風の槍「怒濤の疾風、お前をさらう!」 闇の槍「無限の闇が、お前を包む!」 氏政「ひるむな五本槍!ゆけい、ゆけぇぇい!」 五本槍「まだまだ、いけるぜ、俺達ゃ無敵の五本槍!」 撃破『北条家 盛者門 突破』 氏政「そんな馬鹿な…五本槍が…ごほごほ」 氏政「しぇぇえ!諸行無常ぢゃあ!」 VS風魔 登場ムービー 『疾風翔慟 風魔小太郎 参上』 戦闘開始 氏政「北条家に仕えし伝説の忍、とくと見るがよい!」 小太郎「……………………」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 氏政「彼奴らにこの門をくぐらせるでないぞ」 小太郎「……………………」 氏政「北条家のため、全てをなぎ払えぃ!」 小太郎「……………………」 氏政「あいも変わらず無口な男ぢゃ… ま、余裕の表れと言ったところかのぉ」 氏政「戦場を、北条の威光で染め尽すのぢゃあ!」… 小太郎「……………………」 氏政「風魔よ、仕損じるでないぞ!」 小太郎「……………………」 氏政「北条に仇なす逆賊、討ち果たして参れぃ!」 小太郎「……………………」 氏政「風魔よ、わしに勝利を捧いでみせぇい!」 小太郎「……………………」 氏政「北条家に代々仕えてきた技、見せるのぢゃあ!」 小太郎「……………………」 小太郎「……………………」 撃破『巨大門 開門』 氏政「ひょわあああ! ご先祖様、お助けぇ!」 通常 雑魚戦・25人斬 武将 「皆の者、出あえ! 守りを固めろ!」 氏政 「わ、わしの元まで来させるでないわぁ!」 「クッ…老獪をなめるでないぞ!」 「こ、この北条家を恐れぬのか! げほげほ」 武将遭遇 武将「曲者だ! であえ、であえー!」(氏直) 武将「何奴! ここを小田原城と知ってのことか!」 氏政「しぇー! なんぢゃおぬしは! きさま、どこから入った!」(氏房) 武将「おのれ、警備が手薄の時を狙うとは…!」 氏政「北条家代々の土地を! この不敬者め!」 氏政「我が北条家の大軍精鋭、恐れおののけ!」 武将「おのれ…この小田原城に忍び込むとは…!」 氏政「完全に封鎖したこの城から出れるかのう」(大道寺) 武将「専守防衛! 防御こそ最大の攻撃なり!」 兵士「氏政様、給料もっと上げてくんねえかな」 氏政「貴様、それでも北条家か!」 武将・防衛隊長撃破 武将「拙者も…御先祖様に会いに行くとするか…」 武将「力の限り戦った…悔いはない」 氏政「な、なるほど、少しは出来るようぢゃのう」 武将「黄泉の国にて…待っておるぞ!」 兵士「駄目だ、勝てる気がしねー!」 氏政「ええぃ、ほんにわしは兵に恵まれんわぁ!」 武将「北条家は永遠なりぃぃぃ!」 氏政「ひ、日を改めんか、今日は腰が…」 VS氏政 登場ムービー 北条 「代々受け継ぎし城、この北条氏政、誰にも渡しはせんぞ! うぬぬ…せいやっ! お守り下されご先祖様ぁっ! きええい!!」 『老成剛毅 北条氏政 登場』 戦闘開始 氏政「ご先祖様が目に入らぬかぁあーっ!」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「お館様を相手にするにはちと軽いんじゃないの?」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「さあ、おまはん自身をぶつけるがよか!」 忠勝「」 いつき「じいちゃん、本当はちょっと疲れてるべ?」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 氏政 「ふぉっふぉっふぉ、北条家に楯突くからぢゃ」 「なぜに刃向かうのぢゃ! 天下の北条ぢゃぞ!」 「ご先祖様が生きておれば、お前ごとき!」 「北条家の名は汚させぬわあ!」 「わしは肉より魚派ぢゃ!」 「若い、若いわ! 年季の差を見せてくれるぞ!」 「北条家のために死んどくれい!」 「ご先祖さま、わしに力を!」 「ひ、日を改めんか、今日は腰が…」 「北条家最強奥義、くらうがよい! …はて、どうするんぢゃったかの?」 「お前、まさか…べむ…ゲホッゲホゲホゲホ」 「な、なんのこれしき! ふぉっふぉっふぉっ」 「今なら許してやってもよいのぢゃぞ?」 「こんな老骨になんたる仕打ちをするんぢゃあ!」 撃破・勝利 氏政「おおお、ご先祖様方が…勢ぞろいぢゃ…」
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概要 勢力一覧勢力図 在野 野望 地方別動向東北地方 北陸地方 関東地方 中部地方 近畿地方 中国地方 四国地方 九州地方 争覇演武シナリオ一覧 概要 戦国最後の統一戦である、小田原征伐前夜を題材としたシナリオ。 豊臣家による天下統一を目前とした時期だけあり、豊臣家の勢力は領土・人材・外交関係と盤石の構え。 これをどう切り崩すかが争点となるだろう。 勢力一覧 勢力図 国名 城名 大名家 所属武将 陸中陸奥 大浦城 津軽家 津軽為信 兼平綱則 沼田祐光 小笠原信浄 出羽 山形城 最上家 最上義光 大崎殿 鮭延秀綱 里見民部 氏家守棟 志村光安 楯岡光直 陸前羽前 岩出山城 伊達家 伊達政宗 伊達成実 愛姫 飯坂の局 留守政景 原田宗時 針生盛信 大内定綱 磐城岩代 黒川城 伊達家 片倉小十郎 後藤信康 鬼庭綱元 屋代景頼 白石宗実 支倉常長 越中越後 春日山城 上杉家 上杉景勝 直江兼続 綾御前 斎藤朝信 水原親憲 色部長実 岩井信能 能登加賀 金沢城 前田家 前田利家 まつ 山崎長徳 前田利長 奥村永福 高山重友 高山友照 越前若狭 敦賀城 豊臣家 小川祐忠 戸田勝成 脇坂安治 宮部継潤 土井清良 常陸 太田城 佐竹家 佐竹義重 佐竹義宣 太田資正 芳 船尾昭直 和田昭為 佐竹義久 下野 宇都宮城 宇都宮家 宇都宮国綱 壬生義雄 芳賀高継 上野 沼田城 真田家 真田昌幸 真田幸村 稲姫 真田信之 山手殿 鈴木忠重 武蔵下総 忍城 北条家 甲斐姫 成田長親 皆川広照 酒巻靱負 正木丹波守 成田氏長 板部岡江雪斎 上総安房 久留里城 里見家 里見義康 御子神典膳 酒井政辰 正木為春 正木頼忠 相模伊豆 小田原城 北条家 北条氏政 風魔小太郎 早川殿 北条氏邦 北条氏照 大道寺政繁 北条氏規 松田憲秀 甲斐 躑躅ヶ崎館 豊臣家 石田三成 大谷吉継 湯浅五助 浅野長政 長束正家 信濃 木曽福島城 豊臣家 石川数正 堀尾吉晴 寺沢広高 有馬豊氏 駿河遠江 駿府城 徳川家 徳川家康 本多忠勝 井伊直政 榊原康政 花姫 乙女 本多正信 三河 吉田城 徳川家 服部半蔵 結城秀康 酒井忠次 鳥居元忠 渡辺守綱 碓氷姫 酒井家次 美濃飛騨 岐阜城 豊臣家 堀秀政 日根野弘就 金森可重 金森長近 池田輝政 古田織部 尾張伊勢 清洲城 織田家 織田信包 九鬼嘉隆 蒲生氏郷 冬 神戸具盛 蒲生頼郷 三雲成持 近江伊賀 佐和山城 豊臣家 戸沢盛安 山内一豊 うた 森忠政 竹中重門 中村一氏 京極高知 山城 二条城 豊臣家 前田玄以 増田長盛 片桐且元 京極高次 大和 郡山城 豊臣家 島左近 藤堂高虎 豊臣秀長 豊臣秀次 筒井定次 松倉重政 松倉重信 摂津河内 大坂城 豊臣家 豊臣秀吉 ねね 織田長益 淀殿 田中吉政 紀伊 雑賀城 豊臣家 桑山重晴 岡吉正 雑賀孫六 丹波丹後 亀山城 豊臣家 ガラシャ 織田信雄 細川忠興 細川藤孝 やや 大野治長 播磨但馬 姫路城 豊臣家 蜂須賀家政 立原久綱 赤松則房 仁木義治 備前美作 岡山城 宇喜多家 宇喜多秀家 小西行長 宇喜多忠家 戸川秀安 岡利勝 花房正成 明石全登 安芸備後 吉田郡山城 毛利家 毛利輝元 国司元相 穂井田元清 福原広俊 宍戸元続 出雲石見 月山富田城 毛利家 佐世元嘉 中島元行 宍戸隆家 福原貞俊 乃美宗勝 吉川広家 周防長門 高嶺城 毛利家 小早川隆景 村上武吉 益田元祥 安国寺恵瓊 小早川秀包 毛利元康 阿波讃岐 徳島城 豊臣家 加藤嘉明 加藤忠明 生駒親正 生駒一正 足立重信 高原次利 伊予 湯築城 福島家 福島正則 可児才蔵 福島高晴 大野直昌 平岡房実 東土佐 岡豊城 長宗我部家 長宗我部元親 蜷川親長 谷忠澄 豊永勝元 佐竹親直 立石正賀 小島政章 西土佐 中村城 長宗我部家 江村親俊 香宗我部親泰 吉田政重 久武親直 桑名吉成 高島正重 豊前豊後 中津城 黒田家 黒田官兵衛 大友義統 黒田長政 後藤又兵衛 母里太兵衛 光 筑前筑後 立花山城 立花家 立花宗茂 立花誾千代 由布惟信 小野鎮幸 立花直次 十時連貞 肥前 佐賀城 鍋島家 鍋島直茂 彦鶴姫 木下昌直 成富茂安 龍造寺家晴 龍造寺信周 龍造寺政家 肥後 隈本城 加藤家 加藤清正 森本一久 加藤可重 庄林一心 相良頼房 日向 佐土原城 島津家 島津歳久 秋月種実 平田光宗 伊集院忠棟 新納忠元 樺山久高 東郷重位 薩摩大隅 内城 島津家 島津義久 島津義弘 島津豊久 島津忠長 宰相殿 種子島久時 青字は特定武将・固有武将 赤字は姫武将 在野 国名 内容 陸中陸奥 戌 緑 小野寺義道 北信愛 泉山古康 泉山政義 南部信直 出羽 九戸政実 八戸政栄 七戸家国 氏家吉継 氏家光氏 楯岡満茂 延沢満延 陸前羽前 喜多 義姫 黒川晴氏 大崎義隆 南条隆信 服部康成 最上義康 磐城岩代 国分盛重 木幡高清 相馬義胤 木幡継清 佐瀬種常 越中越後 お船 菊姫 志駄義秀 本庄繁長 甘粕景継 上泉泰綱 河原綱家 春日元忠 溝口左馬介 長尾顕長 横山長知 能登加賀 畠山義綱 豪 安 艶 原長頼 畠山義続 三善一守 長連龍 村井長頼 徳永寿昌 越前若狭 小袖 佐久間安政 佐分利重隆 新庄直頼 徳山秀現 冨田重政 山崎家盛 赤座直保 安養寺氏種 常陸 富田氏実 結城晴朝 小貫頼久 真壁氏幹 多賀谷重経 下野 猪苗代盛国 金上盛備 那須資晴 大関高増 佐野房綱 上野 大熊秀行 鈴木重則 小幡信貞 矢沢頼綱 矢沢頼康 小山田茂誠 滝川益氏 武蔵下総 輝子 柴崎和泉守 清水康英 鵜殿氏長 成田長泰 成田長忠 成田泰季 上総安房 宮城政業 梶原政景 簗田晴助 伊東一刀斎 垪和康忠 石巻康敬 小笠原康広 相模伊豆 督姫 天野景貫 小笠原長忠 大道寺直次 内藤康之 塙団右衛門 北条氏直 北条氏勝 甲斐 お松 望月千代女 雨宮家次 石川康長 青山忠成 本多正純 藤田信吉 信濃 木曾善昌 諏訪頼忠 諏訪頼水 千村家政 山村良候 山村良利 駿河遠江 嶺姫 板倉勝重 大久保忠佐 大久庭忠隣 大久保忠世 岡部長盛 内藤清成 中村一栄 平岩親吉 本多重次 牧野康成 三河 伊丹康直 奥平貞能 河村権七 吉良義昭 酒井忠世 佃十成 土井利勝 本多康俊 松平康重 水野勝成 美濃飛騨 濃姫 市橋長勝 稲葉貞通 氏家行広 遠藤慶隆 斎藤利堯 高木貞久 竹中重利 堀直政 堀直清 尾張伊勢 徳姫 土田御前 お通 孝蔵主 豊臣秀勝 中川重政 山口重政 木造長正 岡本良勝 長尾一勝 池田長吉 丹羽長重 関一政 近江伊賀 京極マリア 初 江 雨森清貞 大野治房 大野治胤 津田信春 津田重久 富田信高 細川忠隆 六角義治 山城 前田慶次 足利義昭 今川氏真 麝香 せん 千代 一色藤長 桑山元晴 速水守久 大和 柳生宗矩 秀子 お茶々 久芳院 柳生宗厳 稲富祐直 有吉立行 田丸直昌 百々綱家 井戸覚弘 摂津河内 石川五右衛門 竜子 摩阿 糸子 虎 伊木忠次 小笠原秀政 郡宗保 蜂屋頼隆 紀伊 仙石秀久 下間頼廉 下間仲孝 伊東長次 井戸良弘 箸尾高春 寺村重友 村上義明 森好之 六角義賢 玉置小平太 丹波丹後 有馬則頼 大崎玄蕃 河尻秀長 毛屋武久 田中吉次 平塚為広 松井康之 安田国継 渡辺了 播磨但馬 赤松則英 浅野忠吉 五藤為重 関盛吉 竹内久盛 溝口秀勝 山内康豊 備前美作 モニカ 容光院 糟屋武則 明石景親 戸川達安 坂崎直盛 花房職秀 安芸備後 周 熊谷元直 熊谷信直 内藤元盛 平賀元相 出雲石見 阿国 新庄局 尼子義久 斎村政広 山名豊国 周防長門 問田の方 赤穴盛清 堅田元慶 松野重元 南方就正 阿波讃岐 三好政康 円融院 三好政勝 平野長泰 伊予 於まさ 福島治重 吉見広頼 東土佐 津野親忠 西土佐 江村親家 豊前豊後 宋雲院 ジュスタ 栗山利安 黒田直之 井上之房 筑前筑後 妙林 内藤隆春 問註所統景 吉弘統幸 高野大膳 志賀親守 佐田鎮綱 田原親賢 肥前 有馬晴信 松浦鎮信 龍造寺長信 鍋島茂賢 大村喜前 肥後 千代菊 於京 岡本頼氏 犬童頼安 丸目長恵 深水長智 筑紫広門 日向 梅北国兼 川崎祐長 肝付兼護 山田宗昌 薩摩大隅 中馬重方 禰寝重張 山田有信 野望 大名 内容 津軽家 東北統一 最上家 北条家滅亡 伊達家 豊臣家滅亡 上杉家 東北統一 前田家 北条家滅亡 佐竹家 伊達家滅亡 宇都宮家 北条家滅亡 真田家 関東統一 里見家 関東統一 北条家 豊臣家滅亡 徳川家 関東統一 織田家 上洛 豊臣家 天下統一 宇喜多家 九州統一 毛利家 九州統一 福島家 九州統一 長宗我部家 豊臣家滅亡 黒田家 九州統一 立花家 九州統一 鍋島家 九州統一 加藤家 九州統一 島津家 豊臣家滅亡 地方別動向 東北地方 政宗と三傑が揃った伊達家の力が突出しているが、中央の戦力に比すれば微々たるもの。 東北統一までの時間的猶予はほぼ無いため、速攻策しかない。 北陸地方 上杉・前田は共に対豊臣では同盟しているため、一騎打ちの形になる。 野望達成には、やはりここも速攻策で行くしかない。 関東地方 本シナリオの主戦場。 豊臣家らの大軍は既に目の前におり、北条家は防戦の傾向は否めない。 一方、真田は本格化が始まっているため、この争いに乗じたい。 中部地方 豊臣家と徳川家は同盟にあるため、安全ではあるが戦略の自由は乏しい。 織田家は完全に袋小路であり、客観的に見て脱落の第一候補である。 近畿地方 豊臣の覇権の中心地。 武将は後方で遊ばせたりせず、前線へと戦力を集中させること。 中国地方 毛利・宇喜多は共に親豊臣。 いずれにせよ、西進策しかない。 四国地方 すでに小少将も信親もいない長宗我部家は劣勢を否めない。 逆に、豊臣との同盟を活かせる福島家の方が優勢な面も。 九州地方 再び群雄割拠へと戻り、無双武将を擁する有力大名家の割拠状態に。 逆転の目は幾らでもあるため、地方統一までは一戦一戦を大切にすべし。 争覇演武シナリオ一覧 一覧表 川中島の戦い(争覇演武) 桶狭間の戦い(争覇演武) 長篠の戦い(争覇演武) 本能寺の変(争覇演武) 小田原征伐(争覇演武) 関ヶ原の戦い(争覇演武) 大坂の陣(争覇演武) 謀将たちの野望 女戦国時代 一国一将 信長包囲網